ブランデンブルク州、旧東ドイツ、ベルリンを楽しもう
by KIKI-Brandenburg
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   ★KIKIの自己紹介★
岐阜県生まれ、岐阜県育ち。
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。同大学在籍中、交換留学生としてベルリン・フンボルト大学へ留学。
立教大学卒業後、フンボルト大学に正規学生として入学し、ヨーロッパ民俗学とジェンダー学を専攻。
2007年9月下旬に著書「がんばれ、ブランデンブルク州!」を出版。アマゾンなどネットの本屋さんでも買えます。「がんばれ、ブランデンブルク州!」で検索してください。ベルリンではDDR博物館でも売っています。興味のある方は私に直接問い合わせてくださっても結構です。

2008年8月の終わりに娘が産まれました!育児ネタもちょくちょくあります。

ドイツ語のプライベートレッスンをしています。興味のある人はここか、直接こっち(別ブログ)に飛んでください。

      ★お願い★
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妊娠の日独比較

ドイツに住んでいて、ドイツ人とのハーフの子供を妊娠している日本人妊婦として、「どうしたもんかなー」と思うことが結構あったので、「妊娠の日独比較」などという大げさなタイトルですが、今日はちょっとそんなことについて。

初めての妊娠ということで、当然わからないことや不安なこともあった(というかまだある^^;)わけですが、情報源がいろいろあるっていうのはいいようで、ある意味とても難しい事だと思いました。というのも、妊娠・出産・育児に関して

・ドイツと日本の違い(社会的・文化的)
・ドイツ人と日本人の違い(肉体的)


というのは間違いなくあって、私の場合、ドイツ流と日本流のどっちのアドバイスを考慮すべきなのか?という疑問があったんです。その上、赤ちゃんは日独のミックスですから、どこまで「私達」がジャパニーズなのかジャーマンなのか(笑)というのは、微妙です。
私が達した結論から言うと、

人それぞれだから気にしない。

というのに尽きるのですが、私はどっちかというとドイツで通用しているスタンダードの方に近い方向で来たと思うし、出産や育児に関してもこっちのやり方でやっていく気でいます。というのも、ドイツの医療システムや生活環境の中で暮らしている限り、日本のスタンダードにこだわるのは無理があるし、こっちのやり方の方が個人的にシックリくるような気がしたからです。

具体的に、私が気づいた範囲で「違うなー」と思ったことを挙げると

・日本は食、ドイツは運動
妊娠中に健康でいるためにはどちらも大事なのですが、日本人は食生活にこだわり、ドイツ人は運動することにこだわる傾向があるみたいです。これは多分、妊娠以外にも言えることなんでしょうけれど、「健康」というのが前面に出てくる分野においてバッチリ違いが出るもんなんだな、と思いました。

・体重増加
日本の本などを読むと、妊娠中の体重管理というのがとても重要視されていて、「体重増加は10キロくらい」などというのが一般的なようですが、ドイツでは「太りすぎなきゃいい」程度であんまり神経質になっていません。出産準備コースの助産婦さんなどは「15キロから20キロの体重増加は普通」と言っていました。
ちなみに、私は特に体重管理をしなかったんですが、体重増加は10キロ以下です。そうなると「体重が増えないけれど大丈夫だろうか・・・」と逆に不安になるんですよね。婦人科の医者に聞いてみたら、「赤ちゃんは順調に育ってるから心配ナシ!」と言われ安心したのですが、もともとの体質や食生活というのもあるので、一概に体重をあれこれ言うのは妊婦を不安にするだけかもしれません。

・ヨード不足
ヨード、もしくはヨウ素といわれる栄養に関しては、ドイツと日本では天と地の差があります。ヨードというのは、海草や魚に多く含まれているのですが、ドイツではどちらもあまり食べないので、一般的なドイツ人はヨード不足だといわれていて、食塩にヨードを人工的に混ぜた「ヨード塩」が重宝されています。妊娠中や授乳中にヨードが不足すると赤ちゃんに悪影響が出たりするので、ヨード不足ということに関して、ドイツ人はあれこれ言うのですが、海草や魚をよく食べる日本人の場合、むしろヨードの取りすぎに注意した方がいいようです。

・鉄分不足
これは私も妊娠後期に陥って、今でも鉄剤を飲んでいるのですが、「妊婦の鉄分不足」と一言で言っても、それは必ずしもグローバルな基準ではない事がわかりました。ドイツでは鉄分の値が11を切ると鉄分不足ということになるのですが、家に来てくれる助産婦さんの話によると、オランダでは9を切ったら鉄分不足ということになるそうな。日本ではどうなのか知りませんが、どこに基準を置くのかというのは、国によって違うのだとすると、鉄分不足の認識にも「カルチャー」の面があるわけで、面白いと思いました。

・妊娠しててもなんでもできる
日本の本などを見ると、「〇〇しないほうがいい」というのがいろいろあって、全体的に妊婦は慎重に、危ない事は極力避けて、という感じなのですが、ドイツの場合だと、明らかにリスキーなこと以外は何でもしてもよい、というメッセージが伝わってきます。

というのが、私が気づいた妊娠にまつわる日独の違い。そのうち、子育てに関する違いなんかも書けたらいいなと思っています。

さて・・・予定日はまだ先なのですが、おとといの婦人科の検診でどうやら出産が近いらしいということが判明。もう本当にいつ産まれてもおかしくないみたいで、ビクビクしてるとこです(><)。

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by KIKI-Brandenburg | 2008-08-17 22:26 | 妊娠・出産・子育て
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