ブランデンブルク州、旧東ドイツ、ベルリンを楽しもう
by KIKI-Brandenburg
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   ★KIKIの自己紹介★
岐阜県生まれ、岐阜県育ち。
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。同大学在籍中、交換留学生としてベルリン・フンボルト大学へ留学。
立教大学卒業後、フンボルト大学に正規学生として入学し、ヨーロッパ民俗学とジェンダー学を専攻。
2007年9月下旬に著書「がんばれ、ブランデンブルク州!」を出版。アマゾンなどネットの本屋さんでも買えます。「がんばれ、ブランデンブルク州!」で検索してください。ベルリンではDDR博物館でも売っています。興味のある方は私に直接問い合わせてくださっても結構です。

2008年8月の終わりに娘が産まれました!育児ネタもちょくちょくあります。

ドイツ語のプライベートレッスンをしています。興味のある人はここか、直接こっち(別ブログ)に飛んでください。

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このブログ内の文章や写真に興味を持って引用/転載してくださる場合は、出典として明記してください。ネットの場合はリンクを張ったりトラックバック機能を使ってください。そして、そんな名誉なことがあれば、KIKIはぜひ知りたいので、ご連絡ください。

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大学の保育園

7月もこれでおわり。
30日(金)は、娘が大学の保育園に行く最後の日でした。お世話になった保母さんやお友達、遊んだおもちゃや砂場ともこれでお別れ。本人はそんなことは理解していないのですが、母親としては、これでまた1つ区切りがついたような気がして感慨深かったです。

フンボルト大学には学生が子供を預けられる保育園があって、娘はこの冬から時々そこでお世話になっていました。一般の保育園とは違って、預けるには親がフンボルトの学生でなければいけないのですが、それ以外の条件はとてもフレキシブルです。
これといって面倒な手続きはないし、朝9時半から夜の8時半まで開いていて、ご飯やおやつ(全部ビオ!)も作ってくれるし、細かい規則もないし、設備も整っているし(砂場もあるよ!)、大学の近くだし・・・と、なかなかいいのです。そのうえ、保育料は月10ユーロ。「一応取ってますよ」という言い訳かと思うような格安ぶり。
子供がいても、その上お金がなくても、勉強できる環境があるというのはすばらしい。特に子供を理由に学業を休んだり辞めたりせざるを得ない可能性のある女子学生にとっては、こういう受け皿があるのはとても心強い。男女平等云々を言うならば、やはりこういう現実的なものが必要ですね。

保育園は8月からもやっているのですが、大学はもう夏休み中ということで、しばらくは開いている時間が短くなります。娘はベビーシッターのところで預かってもらってから行くとなると、保育園に居られる時間がとても短くなってしまい、あんまり行く意味がなさそうなので、7月いっぱいで行くのをやめることにしました。
9月からはいよいよ本格的に家の近くの保育園に通うようになるし、8月中はベビーシッターは夏休みをとらないで預かってくれるので、大学の保育園に行かなくなることでものすごく困るということはありません。

とはいえ、今まで週3回、2~3時間あずかってもらえたのはとてもありがたかったです。その間に私は図書館に行ったり、本を読んだりできたし、ゾヤ君に送り迎えをしてもらえば、私の自由になる時間がぐっと増えました。
ベビーシッターで預かってもらうのに加えて、さらに別のところに連れて行って大丈夫かな?と最初は思いましたが、それは全くの杞憂でした。最初のうちこそ、娘は別れ際にびーびー泣いていたのですが、そのうち慣れて、迎えに行ってもまだ遊びたがるようになり、今度は帰るのが一苦労、という感じでした。年の違う子供と接したり、いろんなおもちゃで遊んだり、砂遊びや水遊びをするのは、楽しかったと思います。

子供を持つ学生にとって利用しやすいという事が一番な保育園なので、預かってもらう時間帯も期間も子供によってさまざま。でも、中には娘が行く時にいつもいる子もいて、そのうちの一人、娘より1ヶ月半ほど誕生日の早い男の子のことを娘はいたく気に入っていました。これであのかわいい彼ともお別れかと思うとママはちょっと切ないです(笑)。
実は最近、ベビーシッターのところでも娘は似たような別れを経験しました。数ヶ月一緒に預かってもらっていた男の子、娘よりちょっと小さい子なんですが、毎日一緒に遊んで、相思相愛だった(?)彼ともお別れしなければいけませんでした。ここでもママは勝手に切なくなってしまったのですが、本人たちは多分そんなに気にしていませんね。遠いところから来ていた子なので、道でバッタリ、ということもまずないでしょう。

こうしてみると、娘は2歳の誕生日を迎えるまでにいろんな経験をしているのだなと思います。それがどれだけ今後の人生に影響を及ぼすのかわかないけれど、こうやっていろんな人と接して、その人達の力を借りて大きくなっていくのはいいことなんじゃないかな。
私の子育てと学業の両立を助けてくれた、娘の世界を広げてくれた、大学の保育園に感謝、感謝。今後も保育園が存続していくことを心底願っています。

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by KIKI-Brandenburg | 2010-07-31 21:19 | 妊娠・出産・子育て

マーツァーン公園(Der Erholungspark Marzahn)

長らく更新していませんでしたが元気にしています。

ベルリンはこのところ30度を越える天気。
私は気温が30度を超えるとよれよれになってしまうのだけれど、暑いからといって、ずっと家にいるのが快適とは限らないし(だってクーラーないしね・・・)、アウトドア好きな娘がいると、お出かけをせざるを得ません。
・・・娘に「お出かけ」という言葉を教えたのがいけなかったのかもしれない(--;)。「オデカケ」のことをなぜか娘は「アティヤ」というのですが、出かけたいと思うとその「アティヤ」を連発し、勝手に廊下で靴を履き(もしくは履こうとし)、玄関の扉を叩いて、「アティヤ」を要求します。いったんこのお出かけモードが始まると、気をそむけるのはまず無理。
平日はベビーシッターの所に行って遊ぶからまだいいものの、問題は週末です。出かけないわけにはいかない。ということで、週末、どこへ出かけて何をするか、もっと正確に言うと、娘をどこに連れ出して疲れさせて時間を潰すか、というのは私とゾヤ君の毎週の課題です。多分、小さい子がいる家庭ではどこもそんなようなもんなんでしょうけれどね。

ということで、昨日の日曜日、前から一度行ってみたかった公園にいってきました。ベルリンの東部にあるDer Erholungspark Marzahnというところです。うかつにも、公園そのものの写真を取るのを忘れたので、ホームページをリンクしておきます。(ここ
マーツァーンというのはガチガチ東ベルリンみたいなイメージのある(?)地区で、プレンツラウアーベルクのような、こじゃれてヒップな東ベルリンではない、もっとなんというか・・・容赦のない東、という感じのところです。気になる人は行ってみてください。私の言わんとすることがわかるでしょう。ベルリンの中にして、すでにブランデンブルク州のほどほどに大きい街の新市街地の雰囲気を醸し出しています。最近、ベルリンの外へ行く機会がなかったので、久しぶりに「ワイルドな東」の雰囲気を感じてなんだか新鮮でした。

公園そのものはとてもよかったです。同じようなコンセプトの公園としては、ベルリンの南部にブリッツ公園というのがあるのですが(過去の記事「ブリッツ公園(Britzer Garten)」を参考)、そこよりはこじんまりとしていて、炎天下の中、子供づれで行くにはちょうど良いくらいの規模です。
中国、韓国、日本の庭園などもあるので、そういうのを見てまわるのもよし。今回私達の場合は、暑い中、娘をいかにして遊ばせて寝させるか、というのが最大の関心事だったので、水遊びをさせ、木陰に敷物を敷いてのんびりして、日が翳ってからベビーカーを押しながら公園内を見て周る、という程度でした。
気になった日本庭園は、入ったすぐにドドンと階段があって、ベビーカーでの進入は阻まれてしまいました。庭園のデザインとして階段があるのは悪くはないのだけれど、バリアフリーの視点からするとありえない設定。ホント、一歩も入れず断念しました。車椅子用のトイレが完備してある公園で、ここに気がつかなかったのは残念です。

ブリッツ公園と同じく、ここも入場料を取る公園なのですが、1日大人3ユーロは安いと思いました。犬と自転車の持ち込みが不可というのがいいですね。静かだしきれいだし、公園内はとてもよく手入れされています。一般の公園だと、夏ともなるとバーベキューをする人とか、音楽を演奏する人とか、ドンちゃん騒ぎをする人とかがいて、まあ、それはそれでいいんですけれど、それ相応に公園は汚れているし、うるさいし、危ないし、ということになる。とくに子連れだと、そういう心配をしなくてもいいというのは本当に楽です。

中心地も通っているS7沿線のMarzahnで下りて、そこから10分おきくらいでくるバスで10分で行けるところなので、その時間さえ覚悟しておけば、行くの自体は面倒ではありません。私達の場合は、頻繁に行くにはちょっと遠い距離ですが、ベルリンの東側に住んでいる人はのんびりとピクニックをしにいくのもいいかもしれません。

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by KIKI-Brandenburg | 2010-07-06 00:51 | 自然保護区/公園