ブランデンブルク州、旧東ドイツ、ベルリンを楽しもう
by KIKI-Brandenburg
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   ★KIKIの自己紹介★
岐阜県生まれ、岐阜県育ち。
立教大学文学部ドイツ文学科卒業。同大学在籍中、交換留学生としてベルリン・フンボルト大学へ留学。
立教大学卒業後、フンボルト大学に正規学生として入学し、ヨーロッパ民俗学とジェンダー学を専攻。
2007年9月下旬に著書「がんばれ、ブランデンブルク州!」を出版。アマゾンなどネットの本屋さんでも買えます。「がんばれ、ブランデンブルク州!」で検索してください。ベルリンではDDR博物館でも売っています。興味のある方は私に直接問い合わせてくださっても結構です。

2008年8月の終わりに娘が産まれました!育児ネタもちょくちょくあります。

ドイツ語のプライベートレッスンをしています。興味のある人はここか、直接こっち(別ブログ)に飛んでください。

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このブログ内の文章や写真に興味を持って引用/転載してくださる場合は、出典として明記してください。ネットの場合はリンクを張ったりトラックバック機能を使ってください。そして、そんな名誉なことがあれば、KIKIはぜひ知りたいので、ご連絡ください。

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ベーベル広場、続編

ベーベル広場を巡る話のつづき。

かつて焚書が行われ、その記念碑が埋まっているベーベル広場を商業利用することに対する批判が、現在開かれている「ファッションウィーク」を機に高まっている、ということを前回書きました。(「ベーベル広場を守れ」

どうやらファッションウィークはベーベル広場で行われているようですが(気になるなら見に行けって?寒いんだもん・・・^^;)次回からは別の場所で行われるようです。さらに、ベーベル広場では今後クリスマス市なども開かれないそう。

ベルリンの新聞「Berliner Morgenpost」www.morgenpost.deが詳しい経緯を書いています。記事をべったり張り付けちゃうのに抵抗がありますが、のちのち読めなくなると残念だし、解説している余裕がないので、ドイツ語OKの皆さん、読んでみてください。(以下「Berliner Morgenpost」より引用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Fashion Week

Protest gegen Laufsteg auf dem Bebelplatz


Ein Bündnis um den Berliner Ehrenbürger Edzard Reuter will die Fashion Week vom Bebelplatz verbannen. Aus Rücksicht auf das dortige Mahnmal, das an die nationalsozialistische Bücherverbrennung erinnert, müsse der Platz "frei von trivialisierenden Massenveranstaltungen bleiben", heißt es in einem offenen Brief an den Regierenden Bürgermeister Klaus Wowereit (SPD), der gestern veröffentlicht wurde.
Zu den Unterzeichnern des Schreibens gehören neben dem früheren Daimler-Chef Reuter auch die Vorsitzende der Berliner Jüdischen Gemeinde, Lala Süsskind, die CDU-Bundestagsabgeordnete Monika Grütters sowie verschiedene Künstler und Kirchenvertreter. Sie beklagen, dass der Zugang zum unterirdischen Mahnmal durch Modeschauen, Weihnachtsmärkte und Eislaufbahnen regelmäßig behindert werde. Die "provinzielle Bespielung" eines authentischen Tatorts von Nazi-Verbrechen beschädige zudem das Ansehen Deutschlands.

Im Rahmen der Berliner Fashion Week finden in den kommenden Tagen wieder mehrere Modeschauen auf dem Bebelplatz im Bezirk Mitte statt. Seit 1994 existiert dort aber auch das Denkmal des israelischen Künstlers Micha Ullman, das an die Bücherverbrennung auf dem damaligen Opernplatz am 10. Mai 1933 erinnert. Das Kunstwerk zeigt eine unterirdische Bibliothek mit leeren Regalen. Besucher des Platzes sehen das Denkmal durch eine Glasscheibe im Boden. Schon der Bau einer Tiefgarage unter dem Platz hatte vor einigen Jahren für einen erbitterten Streit gesorgt.
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Wirtschaftssenator Harald Wolf (Linke) kündigte gestern an, ein Ausweichquartier für die Modenschau zu suchen. "Der Bebelplatz ist mit seinen historischen Gebäuden ein schöner Rahmen für die Modenschauen der Mercedes-Benz Fashion Week", sagte Wolf der Morgenpost. "Allerdings ist er aufgrund seiner Historie und insbesondere aufgrund der Bedeutung des Mahnmals eine Interimslösung." Weder der Veranstalter noch der Bezirk hätten die Nutzung des Platzes durch die Mercedes-Benz Fashion Week auf die leichte Schulter genommen, sondern stellten mit zahlreichen Maßnahmen die umfassende Zugänglichkeit und einen möglichst respektvollen Umgang sicher. Das bestätigt auch der Baustadtrat von Mitte, Ephraim Gothe (SPD): "Weihnachtsmärkte haben wir bereits vom Platz verbannt", sagte er. Bei der Fashion Week habe die Bezirksverordneten-Versammlung allerdings die "außerordentliche wirtschaftliche Bedeutung für Berlin" anerkannt. "Wenn ein alternativer Veranstaltungsort gefunden würde, würden wir das sehr begrüßen", so Gothe.

Doch die Suche nach einer Alternative gestaltet sich offenbar schwierig. "Bei der Suche nach einem Ort für die Modenschauen sind im Vorfeld alle zentral gelegenen Plätze geprüft worden, alle haben genehmigungsrechtliche Tücken, daher wird es notwendig sein, dass IMG als Veranstalter alle Möglichkeiten noch einmal durchgeht und perspektivisch auch Indoor-Locations ins Auge fasst", sagte Wolf weiter.

Veranstalter IMG ist von der Dynamik der Debatte über den Bebelplatz zwar überrascht, hatte allerdings bereits im vergangenen Jahr damit begonnen, einen anderen Veranstaltungsplatz zu suchen. "Wir hatten im November ein sehr gutes Gespräch mit dem Berufsverband Bildender Künstler (BBK), bei dem der Verband uns seine Bedenken noch mal deutlich gemacht hat", so IMG-Sprecher Daniel Aubke. Der BBK vertritt die Interessen des Künstlers Micha Ullmann. IMG habe damals bereits signalisiert, dass die Veranstaltung nicht zwingend auf dem Bebelplatz stattfinden müsse und man offen für andere Plätze sei. Seither hat der Fashion-Week-Organisator gemeinsam mit dem Senat etwa 20 Plätze und Gebäude in Mitte besichtigt, unter anderem waren der Pariser Platz, der Gendarmenmarkt, der Leipziger Platz und der Martin-Gropius-Bau im Gespräch.

"Weihnachtsmärkte haben wir bereits vom Platz verbannt"

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(引用終わり)

ということらしい。
気になるところはいくつかありますがね。
ダイムラーの元ボスが抗議するのは、ファッションウィークのスポンサーがメルセデスだから?とか、開催場所はどうしてもミッテじゃないとダメなん?(←だから、なんでテンペルホフじゃいかんのよ)とか。
でもまあ、どうやらベーベル広場が商業利用の対象になるのは今後ない、もしくはそのたびに批判されるであろうから、話としてはいい方向に向かっているみたいです。

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# by KIKI-Brandenburg | 2010-01-22 02:03 | ベルリン生活

ベーベル広場を守れ

さっき台所でラジオを聴いていて、つい「おぉ!」と聞き入ってしまったニュースを1つ。

我が母校、フンボルト大学の本館はベルリンの中心地、ウンターデンリンデンにあります。その向かい側には、がらんとした広場、ベーベル広場(Bebelplatz)があります。知らずにここを訪れたら「こんな一等地がなんでただの広場になっているんだろう?」と思うでしょう。

実はこの広場の真ん中あたりに、記念碑が埋まっているんです。
記念碑という単語、どうもシックリこないですね。ドイツ語だとMahnmalといいます。Mahnはmahnen(警告する、促す)という動詞からきていると言えば分かるように、過去の過ちを忘れないように、という意味を込めた記念碑です。ドイツで「過去の過ち」といえばもう、十中八九、ナチス関係です。

1933年、ベーベル広場で焚書が行われました。ナチスが「ドイツ的ではない」とした本をそこで焼いたんです。本はただの紙の束ではありません。どんど焼きとか、そういう話ではないんですよ。本を焼くというのは、そこに書かれた思想を焼くということ。言論の自由を奪うということ。「本を焼く者は、ついには人間を焼くようになる」というのはハイネが言ったことですが、その後ナチスが何をしたかという事を考えると、焚書というのはとても象徴的な意味を持っています。

この記念碑は、とてもステキです。ステキというとなんか変ですけれど、私のお気に入りの記念碑です。広場を見渡してもそれらしきものは見当たらない。真ん中へんに行くと、ガラスの板があって、下が見えるようになっています。中にはカラッポの本棚。本がない。焼かれてしまった。ぽかーん。
カラッポなのは本棚だけじゃなく、本を焼いた人の頭の中なんじゃないかとか、本質的なものを失ってしまった空虚とか、沈黙の気持ち悪さとか、そういうものまで見るものに感じさせる、スゴイ記念碑だと思います。


・・・というのが、前置きで、その私が「おぉ!」と思ったニュースというのは、このベーベル広場で行われる予定だったイベント「ファッションウィーク」がそこでの開催をあきらめたらしい、という話です。

以前から、ベーベル広場で催しものをすることに対して抗議があったそうです。今までにも、そこでクリスマス市が開かれたり、特設のスケートリンクが作られたりしていて、私は別に気にも留めていなかったんですけれど、ナチスの犯した罪を考える場所を商業利用することに異議を唱える人達がいて、今回、ついにその声が聞き入れられたそうな。

イニシアチブを取っていた人の電話インタビューを聞いたんですけれど、すごく説得力がありました。ベーベル広場はただの広場じゃないこと、過去の過ちを伝える・考えるためには静かであるべきだということ、ベルリンには他にも商業利用できる広場があること。「よりによってベーベル広場を使う必要などない」・・・確かに。
ということで、焚書の行われた広場にでっかいテントを立てて、音楽かけて、モデルがつかつか歩く、というのはどうやらできなくなったみたいです。

ああ、ベルリンって、いいところだなと思いました。「お金だすんだからいいでしょ」とか、そういうのにピシャ!と平手打ちをする気合がある。「そういう問題じゃない!」って言うことができるって、なんてカッコイイ。
・・・これだから市の財政は大赤字とか、景気が悪いとか、そんなん、気にすんな!お金にならないことに、ただの「象徴」のために人が動き、政治が動くって・・・ベルリンに惚れ直しました。

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P.S.
・・・と思いきや、の後日談はコメント欄を読んでください。
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# by KIKI-Brandenburg | 2010-01-19 19:39 | ベルリン生活

バルバドスかビッターフェルトか?

ベルリンに住んでる人は耳にした、もしくは目にしたことがあるかもしれないです。
ベルリンのFM局、キスFMが、最近面白いゲームをやっています。

その名も、「バルバドスかビッターフェルトか?」
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写真はKissFMのホームページwww.kissfm.deより。

朝7時7分に、あらかじめ応募しておいたリスナーのうち、当選者にDJから電話がかかってきます。ちゃんと起きてて電話に出た(朝7時って、私はまだ寝てます^^;)当選者には運命の選択が待ち構えています。封筒の中には、カリブ海のリゾート地バルバドス島に行くチケット、もしくはビッターフェルトに行くチケットが入っているのです。当選者に旅行が当たるというのはよくあることですが、行き先に当たりハズレがあるというのは珍しいし、なにより、ビッターフェルトですよ、ビッターフェルト!

ビッターフェルト、(日本語ではビターフェルトと書くみたいですけど、ドイツ語の発音は明らかに「ビッター」です。英語じゃないからね^^)はザクセン=アンハルト州の街で、ルターの街ヴィッテンベルクと、ハレの間あたりにあります。なぜそこに行くのが罰ゲームになりうるかというと、それはもう、イメージの問題。
ビッターフェルトあたりというのは、DDR時代に化学工業地帯として有名で、ビッターフェルトが化学工業地帯の同意語のように使われていました。今でもビッターフェルトといえば、工場とか、大気汚染とか、そういう、イメージが残っているわけです。キラキラした南のリゾート地の反対のイメージとといえばそうかもしれないですね。
「ビッターフェルト=罰ゲーム」というのが成り立つのは、このFM局がベルリンにあって、リスナーの多くがベルリンやその周辺の人達だからでしょう。違う地域だったら「え?ビッターフェルトってどこ?」ってことになるだろうし、ビッターフェルトの近くのFM局だったら、近隣の町を罰ゲームの行き先にするなんて失礼すぎてできないでしょう(笑)。ビッターフェルトだった場合には「ビーッターフェールト!」ってなって、いかにもガーーンな効果音が流れるんです。ビッターフェルトの観光局あたりが抗議してもおかしくないですね。

私はKissFMのリスナーというほどでもないし、朝7時にスタンバイしている気合など無いのですが、ビッターフェルトに招待してくださるなら、ぜひ!って思います。行きたいですよ、普通に。コンビナートに萌えてしまう人だったら、ビッターフェルトは全然罰ゲームじゃないです。多分、ステキな廃墟とかもありますよ。そのうち行きたいですね。

それにしても、ベルリンは寒いです。んー、やっぱりバルバドス島の方がいいな・・・。

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# by KIKI-Brandenburg | 2010-01-13 23:46 | 現代旧東ドイツを知ろう

いつの間にか過ぎたクリスマス

忙殺されておりました。まだ先だと思っていたクリスマスはあっという間に来て、過ぎました。前回書いたように、今年はツリーの飾りつけなど、クリスマスらしい事をする余裕もありませんでした。

子供が病気をすると、親は本当に大変ですね。
娘のしつこい鼻風邪がようやく治ってホッとしている事です。その前にはロタウイルスが原因と思われる、嘔吐と下痢を伴うひどい風邪を引きました。
子供が病気をすると、こっちの生活リズムというのは、完膚なきまでに乱されます。子供が寝なければ親は寝られない。妊娠後期以来、5時間まとまって寝させてもらった記憶はないんですけれど、娘が病気をすると、2時間まとまって寝られるかどうか、そういうレベルになってきます。今回の鼻風邪は、ゾヤ君にも移り、彼までもダウン。
でも、それでも地球は回っている。やらなければいけないことは増える事はあっても、減る事は滅多にないわけですよ(T-T)。

そんなこんなで、いつの間にか来て過ぎていったクリスマス。
クリスマスといえば、ドイツでは日本のお正月みたいなもんで、家族で集まるのが一般的です。今年は、オババとアニキと一緒に昨日の昼にゴハンを食べに行きました。
ベルリンの中心地にある、私一人だったら入らないであろう正統派ゲルマン料理のレストランで、ゴッツイ昼ごはんを食べました。いいですか、私はドイツ料理なんか全然評価してませんからね!世の中にはもっと食べるべきものがたくさんありますよ、もぅ。
決して安くはない有名なレストランだったんですけれど、ここで宣伝する気にはなりませんな。くどい。塩辛い。日本人だったら、どんぶり一杯くらいのごはんが欲しくなるでしょう。

夕方からは、日本人ママ友のお家のクリスマスパーティーに行ってきました。
一人一品持ち寄りで、気心の知れた日本人ママ達&ファミリーの集まりで、こっちは非常に楽しかったです。ベルリンでおいしいものが食べたければ、レストランではなく、日本人ママの集まりに行くべし(笑)。
小さい子を連れての外食は親が疲れます。家でだって、ゆっくり座ってごはんを食べる余裕がない。子連れだとホームパーティーが一番楽ですね。

食事関係の話題のついでに、昨日のお昼ご飯の後で買ったお菓子をご紹介。
クリスマスにちなんだものかどうか知らないけれど、クリスマスマーケットなどで売られているお菓子で、シュネーバル(雪玉)というものです。多分、南ドイツのお菓子です。小さめのグレープフルーツくらいの大きさで、クッキーの生地を丸めて揚げたようなもの。チョコがけのものや、中に何か入ったものもありますが、粉砂糖がかかっただけのものでも、かなりくどい。1個完食すると、もうお腹いっぱい。でもまん丸のがゴロゴロと並べられていると、つい1つ買いたくなってしまいます。
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明日は別の一品持ち寄りパーティーにお呼ばれしています。コロッケでもつくろうかな。

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# by KIKI-Brandenburg | 2009-12-27 02:22 |

会議の仕事

子育てと大学の授業とバイトと・・・とあっちこっちやっているうちに、気付けばもう12月の最初の週末です。今年はあまり寒くないので、12月と言ってもピンとこないし、クリスマス云々やっている余裕がないので、多分このまま今年も暮れていくことでしょう。

さて、バイトと言いましたが、久しぶりに短期のバイトをやったのでそのことについて。
バイトに関しては以前にも書いていますよ。ミュンヘンに出稼ぎに行ったこと(「ミュンヘン(2):メッセの仕事」)とか、ブランデンブルク州のゴルフ場の話(「ゴルフの仕事」)とか。
日本語でホステスというとなんか、お水っぽいけれど、ドイツ語のホステスはコンパニオンとか、場合によってはプロモーターとか、コーディネーターのような感じです。私の場合はVIPのお世話係とか、日本人のお手伝いというのがメインです。メインって、それに絞っていたわけではないのだけれど、たまたまあった仕事がそういうのだったんです。やっているうちに板についてきたような気がします(^^)。

今回は、ベルリンで行われた会議でのVIP&日本人担当。自動車のギア(Getriebe)についてのシンポジウムなどが行われて、ドイツを中心としたヨーロッパの自動車関係会社がたくさん参加しました。日本人の参加者も結構いて、その人達のお世話をするのが私の仕事。2日半にわたって、ホテルでスーツ着てニコニコしてました。

今回面白かったのは、なんと言ってもテーマ。ギアって・・・あの、私、車の免許、持っていないんですけど(笑)。
Getriebeの会議だって言われても、そんな単語は私のボキャブラリーにはありませんでしたよ!Getriebeって何だ?と思って、参加する会社のホームページなどを見てはみたものの、エンジンとタイヤの間にある機械だということがわかり、オートマチックとか、マニュアルとか、トランスミッションとか、その辺の単語が出てきて、「あ、そういうやつか」と、どういうやつなのかは説明できないけれど、なんとなくわかったかも?という程度でした。

会議だけでなく、メッセのようなスタンドもたくさんあって、いろいろ見て、親切に説明をしてくださる方もいらっしゃったんですけれど、「へぇー」の連続でした。基本的に部品なので、それが実際にどういうふうに動いて、車全体の中でどんな働きをするのか、イマイチつかめなかったのが残念でしたが、そりゃ、参加している人達はその道のプロばかりですからね。その点、機械として完成している織機の方がわかりやすかったし、実際に動くのを見ると百聞は一見にしかず、という感じでした。

会議の内容を聞く機会もあったんですが、ドイツ語も英語も分かるはずなのに、ここまで内容についていけない、という経験は初めてでした。本当にわからないんですよ。世の中にこういうことを「フムフム」と分かって、日夜それに取り組んでいる人がたくさんいるのか・・・と、カルチャーショック的な驚きを覚えました。

今回残念だったのは、VIPや日本人のお世話といっても、それらしい仕事がなかったこと。今までの仕事は、お世話をする人とずっと一緒に行動をするので、個人的にいろんな話を聞けたり、面白い経験もできたのだけれど、今回の場合は、漠然とVIPと日本人のケアで、特に問題も起きず、「あたしに任せてっ!」という場面がありませんでした。無いなら無いで本当はいいんですけれど、それじゃあこっちは面白くないんですよ(^^;)。結局、受付で寒い中他のホステスと雑用をしているのがほとんどでした。主催者側は、通訳とか秘書代わりに使えるように私を雇っているのにね。

あとは、食事が不味すぎるとか、ちゃんと用意されていないとか、そういう、どうでもいいようで実は切実な問題もありました。夜の10時半まで働いて晩御飯が出ないって、一体どういうことでしょうね。

文句を言い出すといろいろあるし、今回のホテルそのものが私は全く気に入らなかったんですけれど、無事に終わったんだからいいことにしましょう。

今後、またこういったバイトをするかどうかわかりませんが、今回はお金以上に、働くという経験ができた事に価値がありました。娘は15ヶ月になったんですけれど、まだ手のかかる子供がいても働けたのは、ゾヤ君の協力のおかげです。最後の日には、授乳のために娘を会場に連れてきてもらうということもありました。そして、仕事の途中で授乳することに、他のホステスや、主催者側の方が理解を示してくださったことがありがたかったです。
私は家で子供と一緒にいるだけで幸せ、というタイプではないので、育児と自分のやりたいこと&やらなければいけないことのバランスをとっていくことの大変さというのを痛感しています。今回のバイトは、かなりハードスケジュールでしたが、これでまた1つ、子供がいてもできたことが増えた、やりたかったことができた、そう思えるのがうれしいです。

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# by KIKI-Brandenburg | 2009-12-06 08:11 | ベルリン生活

大学はどう変わったか、変わるか

現在、ドイツの大学のいくつかはストをやっています。
そんなに過激ではないんですが、学生運動のような雰囲気があって、私の通っているフンボルト大学でも、数日前から大学の一部が占拠されています。
今日は大規模なデモが行われ、さっき聞いたラジオによると、6000人が参加したそうです。私も行こうと思っていたんですが、娘が週末から派手な風邪を引き、今日もまだ元気とはいえない状況なので断念しました。

私はもう単位を取るために授業に出る必要はないので、大学に行く機会も少ないのですが、普通に大学に通っている人達はかなりの影響を受けていると思います。

今回のスト等に関しては、友達の「こーどー」が彼のブログ「Lügenlernen」で詳細にレポートしてくれているので、興味のある人は覗いてみてください。

ストの理由はいろいろあるんですが、メインは、ここ数年で行われたドイツの大学改革に対する批判です。
ドイツの大学というのは、ほとんどが公立で、学費も無いに等しくて、のんびりと、でもマジメに勉強できる環境がありました。ありました、と過去形なのは、それがこの数年で変わったからです。

かつて、ドイツの大学では、卒業するとマギスターかディプロムという称号が得られました。この2つは日本の修士(マスター)に相当する称号で、卒業までに5年くらいかかります。専攻がいくつかある文系の学科ではマギスターが多くて、理系だと普通はディプロムです。
でも、国際的にみると、このマギスター/ディプロムのシステムというのは特殊なわけで、それをもっと一般的な、学士と修士にしよう、ということになったんですね。

それはそれで、私はいいと思うんです。
というのも、マギスター/ディプロムというのは、普通にやっても5年くらいかかって、途中で留学したり、休学したり、サボったり(笑)していると、卒業までに10年近くかかることも稀ではないんです。長すぎ。
それに、内容も本格的なので、卒業するとしたら、学者になるくらいの気合で勉強しなくてはいけない。そうすると、卒業後学問の世界に留まるつもりがない人は、必死こいて勉強して、それから、全く異質な社会人の世界に放り出されて困るわけです。勉強に没頭したい人にとってはいいんだけれど、そうじゃない人にとっては重過ぎる。

実際には卒業後普通に就職する人のほうが圧倒的に多いわけだけれど、みんな5年も10年も勉強しているものだから、ドイツの「新卒」(←なんて概念はないですけど)は他の国のと比べてはるかに年を食っているわけですね。そもそも、ドイツでは、学校を卒業してすぐに大学に入るというのが日本のようにスタンダードなわけではないので、海外に出たり、仕事をしたり、ボランティアをしたりして、それから大学に入って・・・なんてやっていると、30歳で新卒とかいうことも稀ではありません。

それで、そんなんじゃ国際的にヤバイし、経済的にもよろしくないのではないか、ということで、その長くて重いカリキュラムを取っ払って、学士&修士のシステムを採用したわけです。

ちなみに私は、システムが変わるギリギリの時に入学した、最後のマギスター学生です。
日本で学士を取っているので、本当は修士をやりたかったんですけれど、ドイツじゃまだ修士のシステムができていなかったので、マギスターを最初からやらざるを得ませんでした。正直言って、すごい時間と労力のロスです。外国人学生にとっては、学士・修士のシステムはありがたい。

ところが、ドイツというのは、どうしてか、何事もやりすぎる傾向があるんですよね(^^;)
新しく採用された学士・修士のシステムは、マギスター/ディプロムを単純に途中で割るような生半可なものではなかったんです。

ものすごいハードスケジュール。とくに学士は悲惨な状況です。
というのも、学問の質は落とさないけど、卒業後すぐに就職できる準備もしなきゃいけなくて、3年で終わり。ゼミにいくつも出て、しょっちゅうテストがあって、途中でインターンもしなきゃいけない。バイトなんかしてる暇はありません。ましてや、他の科の授業を受けてみたり、自分探しをしたり、子供を産んだり、なんてことをしている余裕ゼロ。
当然、退学者続出。
学生だけでなく、教授達もこのテンポについていけません。先生達は、いままでやっていなかったテストや、課題の添削や、事務にふりまわされることになりました。
めでたく学士の称号をとっても、マギスターやディプロムと比べれば「ちゃっちい」わけで、企業が優遇してくれるわけでもなく、ハクをつけるためにはマスターに進まざるを得ない。そしたらマスターはマスターでまたシビア。

だったら、以前のようにマギスターとディプロムでいいじゃないか、という話です。ゆっくり時間を取って、自主的に勉強して、人生経験を積めたかつてのシステムの方がマシだったんじゃないか、と。

私のように、古いシステムでやっている学生にとっては、途中からシステムが変わったばっかりに、このゴタゴタに巻き込まれることになりました。

現実的に考えて、すでに導入された学士・修士のシステムを無くすというのは無理だと思うんですけれど、大学のシステム1つをとっても、国際基準という名の下に、ドイツのオリジナリティーがどんどんなくなっているような気がします。他の国がやっていることが必ずしも良いとは限らないのにね。「うるさい、ウチラにはウチラのやり方があるんじゃ!」って突っぱねりゃいいものを。それが嫌な人はドイツを出ればいいんですよ、この国際化のご時世、EUもあるんだし・・・って、言い過ぎですか、私?(笑)

長くなったのでこの辺でおわり。

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# by KIKI-Brandenburg | 2009-11-18 08:24 | 学生生活

まさとさんの「素顔のベルリン」紹介

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ブログ「ベルリン中央駅」でおなじみのまさとさんが最近ベルリンのガイドブック「素顔のベルリン―過去と未来が交錯する12のエリアガイド」という本を出版したので、ご紹介します。

速攻話が逸れますけど、そういえば、と思って、私のブログでかつてまさとさんについて触れた記事を読み直してみました。偶然にも、ピッタリ2年前の記事です。(「初トラバ」
そこで、最後に「いつか、彼が書いたベルリンの本が世に出るといいなと思ってます。」って書いてるんですね、私。2年経って、それが実現したわけで、友達として素直に「よかったねー、おめでとう!!」という気持ちです。

実際に読んでみて、「ああ、まさとさんだから書けた本だな」と思いました。
そして、「まさとさんらしいな」とも思いました。
何がまさとさんらしいのか、というのは説明するのが難しいのですが、なんというか、彼のマジメさというか、品というか、冷静さというか、そういうのが伝わってきました。トゲトゲしたものがないと言ってもいいのかもしれません。
良くも悪くもクリティカルではない、と言えるかもしれません。
私なんか、おそらく必要以上にクリティカルなんで、どこかに政治的なニュアンスとか、主張とか、批判とか、そういうのが入ってきてしまうんですけれど、まさとさんというのは、そういう毒っ気がない人です・・・少なくとも私はそういう印象を受けます。
味に例えると「プレーン」です。だから、この本も、マイルドな口当たりで、多分、誰が食べても(読んでも)おいしいといってくれると思うんです。ケンカを吹っかけてくる人は多分いないでしょう。
このまさとさんらしさ、というのは彼の強さでもあり、特にガイドブックを書くにあたっては彼のようなスタンスでとらえることが大事なんだと思います。書くべき人が書くべき本をようやく書いた、そんな感じです。

ベルリン在住者として、この街を愛するものとして、この本がベルリンのガイドブックのスタンダードになること、この本を手に日本人観光客がベルリンを訪れることに期待したい、そんなことを思いました。

まず、ガイドブックとしての情報量(地図、交通機関、店、ホテル等)が十分にあるのと、きれいな写真がたくさん載っているというだけでも、これを手にした人は「ベルリンに行きたい病」にかかると思います。

そして、これは私が特に評価する点ですけれど、ベルリンの多様性というのが見事に描かれています。
歴史に起因する多様性、地区ごとの雰囲気、そういうものが考慮されているので、ありきたりのベルリンガイドとは全く違うベルリンの深い魅力がわかるようになっています。

ベルリンの多様性というのを、ダラダラと説教臭くならないでサックリとまとめ上げたところに、ブログで培ったまさとさんの情報量の多さというのを感じます。

エリア10、クロイツベルク1は、ずばり、私の「キーツ」なわけで、見慣れているものをガイドブックの中に発見するのは不思議な気がしました。
読んでから「もし私だったら、このエリアをどう紹介したかな?」と考えて、多分、まさとさんと同じようにしたんじゃないかなと思いました。
メーリングダム駅からヴィクトリアパークに行って、ベルクマン通りを通ってグナイゼナウ通り駅でゴール。
シャミッソー広場に寄るようになっているのは、まさとさんが最近までこの近くに住んでいたからでしょうね。彼のこの「キーツ」への愛が感じられます。私だったら多分、ベルクマン通りをそのまま通り抜けていたでしょう。

クロイツベルガーとして、ちょっと「?」と思ったのは、エリア10(ベルクマン通り周辺)がエリア11(コトブッサー・トーア駅周辺)より先に来ている点。
確かに、クロイツベルクの名前の由来はビクトリアパークのモニュメントにあるんですけれど、普段、クロイツベルクというと、「コティ」の方が一般的だと思います。ゴテゴテのクロイツベルクといったら、やっぱりコティ。まず、そこを紹介して、トルコ人の話をして、その後で「でも、そんなにエキゾチックなところだけじゃないんですよ、ベルクマン通りあたりもいい感じですよ」というふうにしたほうが、順序としてシックリくると思いました。あ、でもその辺は、まさとさんが慣れ親しんだ「キーツ」への愛ということにしましょうか(笑)。

あと、すごく細かい点を指摘すると、88ページの国立図書館ですけれど、あれが「シュタービ」といわれているのは親しみを込めてではなく、単に「シュターツ・ビブリオテーク」じゃ長すぎるから、「シュタ」と「ビ」をとって「シュタービ」というだけだと思います。
以前私が見たベルリンのガイドブックでは「シュタちゃん」なんていう風に書かれていましたけれど、そういうニュアンスではないんじゃないかな。ドイツ語では最後にIをつけて「ちゃん」のニュアンスを出す事はよくあるんですけれど、国立図書館の場合は、たまたま「ビブリオテーク」の頭が「ビ」だった、というだけだと思います。・・・違うかしら?

この本を読んで、しみじみと「やっぱベルリンっていいよな」と思いました。私はベルリンに来てもう7年になるんですけれど、行ったことのない場所はまだたくさんあります。この本を読んでていて、「あら、私ったら、ここにもまだ行ってない(--;)」の連続でした。
ベルリン在住者や、ベルリンリピーターにもオススメな一冊です。

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# by KIKI-Brandenburg | 2009-11-14 00:03 | ベルリン生活

地球アゴラ出演

昨日、地球アゴラというNHKの番組に出演しました。(番組ホームページはここ
ベルリンの特集で、私と、まさとさん(「ベルリン中央駅」)ともう2人、計4人の在独日本人がベルリンから、壁崩壊20年に沸く(?)ベルリンの今を伝える、というもの。
私はDDR博物館から、FDJの青いユニフォームを着て出演しました。

前もってブログで宣伝しよっかな、と思ったんですが、半分くらいがライブの番組なので、本番でオオボケをかましたら恥ずかしいな、と思ってやめときました(笑)。

自分で言うのもなんですが、私は基本的にマジメな人なので、「テレビでしゃべるとなれば、それなりに用意しとかなきゃな」って思っていたんですね。それに、DDRや旧東ドイツがテーマであれば、言いたいことの1つや2つもあるし、私の発言が誤解を招くようなことになってはいけないし、それに、本名&顔出しですからね!

今までにも、ラジオの出演依頼がいくつかあったんですけど、時間的余裕が無いとか、内容が気に入らないとか、お金がでない(も同然)とか、いろいろあって、全部断ってきました。私のようなマイナーな人間を目ざとく発見してくださるなんて、ありがたいことだと思いますが(^^)。
それで、今回も向こうから依頼があったんですけれど、テーマとコンセプト(スカイプでつないで現地の生の声を伝える)が面白いなと思ったのでやることにしました。

快諾したのはいいものの、実際には結構大変でした。
というのも、こっちは子連れなんで、24時間スタンバイということができないんですね。
私が出かけるとなればゾヤ君にお守りをしてもらわなきゃいけないし、電話がかかってきた時にすぐに対応できる状態だとも限らない。
そして、こんなときに限って家族揃って風邪でダウン。
ライブが基本の番組だし、VTRの編集などで、変更に次ぐ変更。こっちのフットワークの悪さというものを思い知りました。
学生生活では、週単位でプレゼンを用意したり、論文に至っては月単位で取り組んでいるので、数時間後にはまた内容が変わっているというのは、すごい異文化でした。
そして担当の方の激務ぶりには驚くばかり。

インタビューをするにしても、マスコミの手法と民俗学の手法は違うんだな、という、当然と言えば当然のことを痛感しました。
インタビューは民俗学の真髄みたいなことろがあるんですけれど、学術的にやる場合は、綿密に情報収集をするし、インタビューそのものにも時間をかけるし、言外の要素(雰囲気、表情、話しかた、ジェスチャー)も重要だし、さらにそのインタビューを分析素材としてどう使うかというのには細心の注意を払うものなんで、いきなり人を呼び止めて質問したり、予備知識なして速攻、というのは、これもまた異文化でした。

まあ、そんなこんなで、ひょぇぇ~ということが多かったんですけれど、当日はもっとひょえぇぇ~で、実際には、用意していたこととはかなり違うことを言いました。なんで、冷静に見たらおかしげなことを言っていたかもしれません。っていうか、なんて言ったか、覚えてないし!みなさん、気にしないでください。

内容的にどう、というのはまあ置いておいて、個人的によかったのは、担当者、共演者、アシスタントの方がみなさん、気さくだったということと、番組の最後でちゃっかりゾヤ君と娘まで登場できたことです(笑)。

というわけで、いい経験になりました。

ちなみに、今日が壁崩壊20周年の記念日なんですけれど、私達は至って普通な日を過ごしました。平日の月曜なんで、多分、みなさん結構普通にすごしたんじゃないかな。壁崩壊が夏だったら、もっとお祭りムードになっていたのかもしれないですね。まったく、壁を壊したくもなるようなドンヨリ&シトシト寒い日でした。

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# by KIKI-Brandenburg | 2009-11-10 06:32 | ベルリン生活